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歯周病 4

2018年6月13日【カテゴリ:お口の健康にまつわる話

皆さんこんにちは!神奈川県海老名駅東口徒歩3分にあります、予防歯科 K’sデンタルクリニック 院長の鎌田です。

歯周病の続きです。

 

歯周病の厄介な点

1.自覚症状がなく、発見が遅れてしまうケースが多い

歯周病には、痛みなどの症状がないことがほとんどです。

本来痛みというのは、「体の警報装置」のような役割を果たしています。体は痛みを発信することで、「調子が悪いよ、治さないといけないよ」と教えてくれているのです。

しかし、歯周病にはこれがありません。歯科医院に来院された時には、かなり病気が進行していたり、手遅れになっていたりすることがほとんどです。

 

2.溶けた骨は取り戻すことができない

歯周病によって溶けてしまった骨は、基本的には元に戻りません。

多くの方は、「歯医者さんに行ったら悪いところは治してもらえる」「治療して一度完治すれば安心」と思っていらっしゃいます。

確かに、噛めるようにすることはできなくはありませんが、広い範囲の骨が溶けてしまっている場合は非常に大変です。

「機能障害」が出ることは、覚悟しておいた方が良いでしょう。

例えば、身近な生活習慣病である糖尿病の場合、放っておくと手足の末梢の血管などが悪くなり、最終的には足を切断しなといけなくなります。

これが糖尿病における機能障害です。糖尿病も歯周病も、いくら治したとしても、その後の生活に影響が出てしまう。この本質は同じであると言えるでしょう。

私たち人間は、ごはんを食べなければ生きていけません。そのために必要な歯、そして顎の骨を失うことは、想像以上に深刻な話であることを忘れないでください。

骨を失って後悔する前に、しっかり予防に取り組むことが重要です。

 

3.症状が悪化するにつれて進行スピードが速くなる

歯周病は、悪くなればなるほど進行スピードが速くなっていくという特徴を持っています。

なぜなら、歯周病菌は溝に入りやすく、そしてそこで増殖するという性質を持っているからです。

歯周病菌は歯茎の溝に住んでおり、徐々に骨を溶かしながらその溝を深くしていき、奥へ奥へと入り込みます。

そして、その数を増やし、ますます骨を溶かしていく……こういった「負の連鎖」を生み出すのです。

「どんどんアクセルを踏んで加速していくような病気」と思っていただければ、イメージしやすいと思います。

歯周病には、かかりやすい年齢があり、そのボーダーラインは30代と言われています。

10~20代の若いうちは免疫力が高く、歯茎がちょっと腫れるものの、骨が溶けるレベルにまでは達しないことがほとんどです。

しかし、30代に入ると少しずつ状況は変わってきます。人によってはじわじわと病気が進み、40代に突入すると、深刻な事態になるケースも珍しくありません。

40~50代では、歯周病を発症している方、重症化している方の割合は非常に多くなってきます。

とにかく早期に発見し、治療を受け、健康な状態を維持すること。これが重要になります。

 

4.口の中だけでなく全身に悪影響を及ぼす

歯周病は、口の中だけの問題ではありません。口からスタートして、全身の健康に悪影響を及ぼすのです。

イメージしにくい方は、鏡を見て歯茎の色を確かめてみてください。歯茎は赤いでしょう。

これは、歯茎にたくさんの血管が集まっているからです。そして、歯周病菌は歯と歯茎の間に潜んでいる。もう、想像がつくのではないでしょうか?歯周病菌は、血管を伝って全身に行き渡ります。

実際に、歯磨きをしただけで血管の中に菌が入っていくことがわかっています。これを、菌血症(血流に細菌が存在する状態)と呼びます。

もちろん、それでも歯磨きはしなくてはなりません。ただし、そのままの状態で放っておくとさまざまな問題を引き起こしかねません。

例えば、糖尿病・動脈硬化・低胎児出産などもその一例です。また、誤飲性肺炎になるリスクも高まります。

歯周病 3

2018年6月12日【カテゴリ:お口の健康にまつわる話

皆さんこんにちは!神奈川県海老名駅東口徒歩3分にあります、予防歯科 K’sデンタルクリニック 院長の鎌田です。

今回は歯周病のステージについてお話ししましょう。

 

歯周病の4つのステージ

0.健全歯肉

歯周組織によって歯がしっかりと支えられています。歯茎は健康的なピンク色で引き締まっており、歯と歯の間にぴったりと密着していて隙間もありません。また、ブラッシングの際に出血することもありません。

1.歯肉炎

・歯ぐきに赤いところが出てくる
・歯を磨くと出血する
・歯が浮いたような感じがする
・歯ぐきにかゆみを感じる

などの症状が出始めます。

歯肉炎は、歯茎にのみ炎症が起きている状態です(歯を支える顎の骨には影響は及んでいません)。歯周ポケットにプラークが溜まり、プラークに潜む歯周病菌によって歯茎に炎症が起こります。

歯肉炎の段階では痛みがないため、なかなか症状に気付くことができません。歯茎の腫れや出血があっても、「大したことはない」と放置してしまう人も多いようです。

2.歯周炎(軽度)

・歯茎が赤くなって腫れる
・ブラッシングや食事の際に歯茎の縁(境目)から出血する
・冷たい水がしみることがある
・指で歯を押すと前後に動く

などの症状が出始めます。

歯肉炎が進行して、さらに細菌感染が進んだ状態です。軽度歯周炎では歯茎の炎症に加え、歯を支える顎の骨が溶かされはじめるのが特徴です。

また、この段階になると、歯周ポケットも徐々に深くなってきます(2~4mm)。歯周ポケットにプラーク・歯石が溜まりやすくなり、放置しておくと中度・重度の歯周炎へと進行していきます。

歯周病によって失われた歯や歯茎、顎の骨は2度と戻ることはありません。当てはまる症状がある方は、すぐに適切な治療を受けていただくことをおすすめします。

3.歯周炎(中等度)

・歯茎の腫れがひどくなりブヨブヨと腫れぼったくなる
・歯茎からの出血が増える
・歯周ポケットから膿が出る
・口臭が気になるようになる
・歯茎が痩せて、歯が長くなったように見える
・歯が前後・左右にグラつくようになる
・歯が浮いたような感じがして、固いものを噛むときに違和感・痛みを覚えることがある

などの症状が出始めます。

軽度歯周炎より、さらに顎の骨が溶かされた状態です。

歯周ポケットはさらに深くなり(4~6mm)、プラーク・歯石がぎっしりと溜まっています。
この状態まで進行すると歯周ポケットの奥まで歯ブラシの毛先が届かないだけでなく、痛みも感じるのでご自身で歯磨きができず、さらに症状が進行していきます。適切な治療を受けずにいると、症状は悪化していく一方です。

歯周病によって失われた歯や歯茎、顎の骨は2度と戻ることはありません。当てはまる症状がある方は、すぐに適切な治療を受けていただくことをおすすめします。

4.歯周炎(重度)

・歯茎が真っ赤に腫れあがり、膿が出る
・歯茎からの出血がひどくなる(歯周ポケットの奥から出血するようになる)
・歯のグラつきがひどくなり、食事にも不自由が出る
・歯の隙間が目立つようになる
・歯が長くなったように見える
・口臭が強くなる

などの症状が出始めます。

重度歯周炎では、歯を支えている顎の骨が大きく溶かされ、歯のグラつきがひどくなるのが特徴です。

歯周ポケットは非常に深くなり(6mm以上)、歯根には多量のプラーク・歯石が付きます。重度歯周炎の状態を放置しておくと、やがて歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病 2

2018年6月11日【カテゴリ:お口の健康にまつわる話

皆さんこんにちは!神奈川県海老名駅東口徒歩3分にあります、予防歯科 K’sデンタルクリニック 院長の鎌田です。

歯周病の続きです。

歯周病を進行させる因子

・喫煙、多量の飲酒

・食生活の影響

・咬合性外傷(不良な噛み合わせ)

・歯ぎしりや食いしばり等の悪習癖
・遺伝的要因

・内科的疾患

・薬剤の副作用

・精神的ストレス

・ホルモンの分泌異常

これらを出来る限りコントロールし、

①歯周病原因菌である嫌気性菌が住む深いポケットをつくらないこと

②メインテナンスによる細菌叢の入れ替えを定期的に行うこと

で歯周病の再発を防ぐことが大切です。

 

歯周病って治る?

現在では歯周病は、予防でき治療も可能です。 大切なのは予防、診断、治療、そしてメンテナンスです。

この15年の間に、歯周治療は急速な進歩を遂げました。 以前は「不治の病」とさえ言われていた歯周病も、現在では進行を阻止することが可能となり、健康をとりもどすことができるのです。まず、歯周病の原因は歯垢ですから、それをためない、増やさないことが基本です。そのためには・・・

1.正しい歯ブラシの方法で毎日実行することです。歯の表面を歯垢のない清潔な状態にしておく事が何より大切なことです。
2.歯肉の中まで入っている歯石を完全に取り除き、さらに根の表面を滑らかにして炎症を引き起こす細菌を徹底的に除去することです。
3.傷んだ歯肉、骨を治療して健康に近い歯肉にすることです。
4.健康の保持のため歯科衛生士による専門的なクリーニングなどのメインテナンスを定期的に受けることです。

歯周病 1

2018年6月9日【カテゴリ:お口の健康にまつわる話

皆さんこんにちは!神奈川県海老名駅東口徒歩3分にあります、予防歯科 K’sデンタルクリニック 院長の鎌田です。

今回は歯周病についてお話していきましょう。

 

歯周病とは

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。

歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し(歯垢の蓄積)歯肉の辺縁が「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします(痛みはほとんどの場合ありません)。

そして、進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。

 

歯周病の主な原因

お口の中にはおよそ300~500種類の細菌が住んでいます。

これらは普段あまり悪いことをしませんが、ブラッシングが充分でなかったり、砂糖を過剰に摂取すると細菌がネバネバした物質を作り出し、歯の表面にくっつきます。

これを歯垢(プラーク)と言い、粘着性が強くうがいをした程度では落ちません。

この歯垢(プラーク)1mgの中には10億個の細菌が住みついていると言われ、むし歯や歯周病をひき起こします。その中でも歯周病をひき起こす細菌が特異的に存在していることが解明されています。

歯周病とは、この歯垢(プラーク)の中の細菌によって歯肉に炎症をひき起こし、やがては歯を支えている骨を溶かしていく病気のことで、結果的に歯を失う原因となります。

歯垢(プラーク)は取り除かなければ硬くなり、歯石と言われる物質に変化し歯の表面に強固に付着します。 これはブラッシングだけでは取り除くことができません。この歯石の中や周りに更に細菌が入り込み、歯周病を進行させる毒素を出し続けます。

 

愛猫 BIRTHDAY🐈💓

2018年6月7日【カテゴリ:スタッフブログ

皆さんこんにちは!神奈川県海老名駅東口徒歩3分にあります、予防歯科 K’sデンタルクリニック TC甲斐です

 

6月3日と4日は愛猫の誕生日でした❤

実はまだ2歳😘

去年猫用のcake🍰🍴あげたんですが、まったく食べなく( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

 

今回はこちらをあげてみました(,,>ω<,,)💕

 

とっても嬉しそうに食べてたので良かったです(❤︎´艸`)✨

最近のぴーのお気に入りスポット😎✨

 

みーは上手くクッション使ってます♡(๑¯꒳¯๑)

 

 

 

では、また来週更新します🤩

 

「健康である」という当たり前だと思っていることが当たり前ではなく大切なことだということ

2018年6月6日【カテゴリ:お口の健康にまつわる話

皆さんこんにちは!神奈川県海老名駅東口徒歩3分にあります、予防歯科 K’sデンタルクリニック 院長の鎌田です。

実は私、5月17日の朝に左足の骨を折ってしまいました。

チタンのボルト10本で固定するという手術を受けましたが、まだまともに歩けません。

この時、改めて「健康である」という事の尊さを実感しました。

以前から、スタッフに「当たり前を当たり前と思わないこと」と言ってきていましたが、自分自身がまだまだ自覚できていませんでした。

まともに歩けなくなって初めて、「歩ける」という当たり前のことが、どれだけ素晴らしいことかということが実感できたのです。

「健康」

私を含め、ほとんどの人が失ってから初めてその価値の大きさに気付くことでしょう。

ただ、失ってからでは遅いことも多いのです。

足の骨はくっつきます。しかし、歯(永久歯)は失ってしまえば、2度と生えては来ません。

今回の怪我で改めて、予防の大切さをもっと患者さんに伝えていかなければならないと痛感しました。

「失う前に健康の大切さを知って頂く。」

「今、健康であることの大切さを知って頂く。」

「その実感した思いを忘れそうになった時に再度お話して思い出していただく。」

「その繰り返しで、健康を維持していただく。」

当院は、予防の処置だけでなく、こうしたことに今後より一層力を入れていきたいと思います。

 

虫歯予防法 その25 口腔内細菌と全身疾患

2018年6月5日【カテゴリ:お口の健康にまつわる話

皆さんこんにちは!神奈川県海老名駅東口徒歩3分にあります、予防歯科 K’sデンタルクリニック 院長の鎌田です。

前回、最後に虫歯や歯周病予防がひいては全身疾患の予防になると書きましたが、それはどういうことなのか?

今回はそのことについてお話していきましょう。

 

菌血症

本来は無菌であるはずの血液中に細菌が認められる状態。

何らかの原因によって細菌が血管内に入ってしまうと起こります。

通常、少量の細菌が侵入したくらいでは、免疫系の働きにより血液中から速やかに排除され、菌血症がほかの感染症を起こすことはありませんが、免疫系の機能が低下している時などは、細菌が長期にわたって存在し、数も多くなることがあります。このような場合には、菌血症が引き金になり他の感染症や全身の重篤な反応が起こる可能性があります。

 

免疫系によって排除されなかった細菌は、全身の様々な部位に蓄積していき、そこで感染症を引き起こします。

血管が通っているところには全て可能性がありますが、具体的には

・脳を覆う組織

・心臓を包む膜

・心臓の弁と心臓の壁を覆う細胞

・骨

・関節

などです。また、カテーテルや人工関節、人工心臓弁などの人工物は特に細菌が蓄積しやすいです。

 

関連が推測される全身疾患

・脳血管疾患

・誤嚥性肺炎

・その他の呼吸器疾患

・心内膜炎

・その他の循環器疾患

・敗血症

・骨粗鬆症

・胃炎

・消化器系潰瘍

・糖尿病

・腎炎

・関節リウマチ

・早産

・低体重児出産

などです。

どうです?様々な疾患と関連があることが分かりますよね。

口腔内をしっかりと綺麗に管理していたら、これらの疾患になるリスクを下げられます

お口が健康になるだけでなく、全身疾患の予防にも役立つクリーニングのPMTC!

是非お試しあれ。

 

 

虫歯予防法 その24 PMTCについて

2018年6月4日【カテゴリ:お口の健康にまつわる話

皆さんこんにちは!神奈川県海老名駅東口徒歩3分にあります、予防歯科 K’sデンタルクリニック 院長の鎌田です。

今回はPMTCについてお話ししましょう。

 

PMTC

Professional Mechanical Tooth Cleaning=専門的機械的歯面清掃

歯科医院において、専門器具うを用いて行う歯の清掃のことです。

毎日のブラッシングでは落としきれない歯垢(プラーク)や着色、バイオフィルムを取り除き、虫歯や歯周病を防ぐ事ができます。

   

 

ラバーカップやブラシ、アミノ酸の粉を水で吹き付ける等の専門機械で汚れを落としていきます。

特にアミノ酸の粉を水で吹き付ける器械=エアーフローは。歯を傷めずに汚れを取っていくことが出来ます。

PMTCの提唱者はスゥェーデンのアクセルソン博士で、「プラークの選択的除去」と定義しています。

ですので、PMTC単体で行われるものではなく、実際に当医院では

歯磨き指導→歯石除去→PMTC→フッ素塗布

と行います。(歯石がついていない場合は歯石除去は行いませんが)

PMTCを受けた後は、歯がツルツルになって、非常に気持ち良いですよ!

気持ちよくて、虫歯や歯周病の予防になる。ひいては全身疾患の予防になるPMTC!!

是非受けてみてください!

 

 

9年来の友人💓

2018年6月3日【カテゴリ:スタッフブログ

皆さんこんにちは!神奈川県海老名駅東口徒歩3分にあります、予防歯科 K’sデンタルクリニック 歯科衛生士の古内です。

今日はとても暑かったですね!

愛犬ビィッツは日向ぼっこしては暑いとハーハーしていました(笑)

今日は衛生士専門学校の時から

仲良しの友人と久しぶりに会いました💓

1年ぶりくらいだったのですが久しぶりにあった気がしなかったです(笑)

 

そしてなんと!お誕生日のサプライズしてくれました😂♡♡とても嬉しかったです♡

次回は友人のお誕生日のサプライズしたいと思います💓

とても幸せな1日でした♡

次回また来週ブログ書きます✨

ではみなさんまた来週!!(^^)

虫歯予防法 その25 キシリトールについてその2

2018年6月2日【カテゴリ:お口の健康にまつわる話

皆さんこんにちは!神奈川県海老名駅東口徒歩3分にあります、予防歯科 K’sデンタルクリニック 院長の鎌田です。

キシリトールについて、続きをどうぞ。

 

キシリトールは虫歯にならないだけでなく、虫歯を防ぐ?

そういった論文も見かけますが、現在のところ真偽は証明されていません。

歯を再石灰化する効果があるとも言われていますが、キシリトールを食べると、唾液がたくさん出ますので、その唾液の作用ではないかとも言われています。

過度な期待を持たずに、「甘くても虫歯にならない食べ物」として便利に活用するのが良いと思います。

 

キシリトールは甘い

他の糖アルコールは、佐藤に比べると甘未が低く、食べても物足りなく感じやすいですが、キシリトールは砂糖と同等の甘未を持つので、満足感が得られやすいです。

それでいて、カロリーは砂糖の40%オフで、血糖値の上昇も緩やかです。

上手に使うと非常に健康に役立ちそうですね。(つい先日も、10年以上前から砂糖を一切使わず、全てキシリトールにかえているという外人女性がテレビに出ていました。その女性は健康で若さを保っているのは砂糖を摂取していないからだと話していました。)

砂糖と違う点は、清涼感があり切れ味の良い甘未であるというところでしょうか。その点を理解すると使いやすいです。

 

虫歯にならない〇〇入りに注意

最近キシリトール含有のお菓子をよく見かけます。

皆さんはキシリトール=虫歯にならないと考えるでしょう。

しかし、「虫歯にならない〇〇入り」と表示してあるお菓子に砂糖かそれに類似する糖質が多量に入っている例があります。

確かに、キシリトールは含有しているのですが、その使用%とその他の糖質の種類が非常に問題となります。

「虫歯にならない〇〇入り」であり「虫歯にならないお菓子」と謳っている訳ではないので嘘は言ってはいないのですが、消費者の誤解を招きそうです。

また、虫歯にならない代用糖が70%入っているために、残り30%が砂糖かそれに類似する糖質が入っていても、「虫歯になりにくい」「歯にやさしい」と表示したお菓子も販売されたりしていました。

下図の表示の無い商品では、本当に歯に安全かどうかは保障できません。

 

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