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金属アレルギー12
2018年9月25日【カテゴリ:お口の健康にまつわる話 】
皆さんこんにちは!神奈川県海老名駅東口徒歩3分にあります、予防歯科 K’sデンタルクリニック 院長の鎌田です。
金属アレルギーの続きをお話していきましょう。
アレルギーを起こす可能性がある金属
プラチナ
こちらも金や銀と同じく純プラチナ(Pt)の場合、アレルギーになりにくく、ジュエリーではpt950、pt850、pt999が一般的ではないかと思います。
尚、Pt999で純プラチナと表現されますが、正確には100%プラチナではなく、ごくわずかに別の金属が含まれています。
ネックレスの場合はある程度の強度や加工性が必要なのでpt850が多いようです。
★pt999の表記については日本では以前pt1000でしたが、平成24年4月より造幣局にてホールマークの品位表示が変更されました。
純度は同じですが、国際間取引での信頼性向上の為、品位表示が変更されていますが、純度は変わりません。
割金とは?
貴金属を目的の品位にし、硬さや加工性を調整し、色調を作るために添加する金属を割り金といいます。
金合金の代表的な割り金は、銀、銅、パラジウム、ニッケル、亜鉛などです。銀では、銅やパラジウムなどがあります。
プラチナでは、パラジウム、ルテニウム、イリジウムなどの白金族のほか、銅、コバルトなどがあります。
これらのほかに、特殊な特徴や用途の貴金属合金を作るために、タングステン、チタン、アルミニウムなどの金属も微量に用いられ、新素材を開発するためにさまざまな金属の研究が続けられています。
ホワイトゴールド(白色金)の白色を作るための主な割り金は、パラジウムとニッケルです。